分析動画保存について
こんにちは。
さっそく本題に入ります。
以前も声を掛けさせていただいたことがあるのですが、改めて一から説明させていただきます。
約2年前ほどからフットサルの勉強のために、試合動画をシーンごとにコマ切れに保存するということを始めました。
その際、後から特定のシーンに絞って動画をセレクトできるように各動画のタイトルにタグ付けをして保存しています。
これをYouTubeに限定公開することで保存しています。
この作業を長年やっていますが、やはりいつまで経っても労力が大変です。
もし1試合を丸々分析(※面倒臭いのでここからは分析という言葉に統一、実際の分析とはかけ離れた取り組みだけど)したとすると、約4〜5時間かかります。
まじでしんどいです。
そこで以前、この取り組みについての協力をSNSで求めました。
あまり覚えてないのですが、完全にボランティアで、さらにタグ付けがかなり大変ということもあり、あまり進捗に成果は出ませんでした。(もちろんその中でわざわざ頑張ってやってくださった方もいますし、全然咎めるつもりとかがあるわけじゃありません)
そこで再び協力を仰ごうとしているわけですが、やはり以前と同じようなやり方では二の舞になってしまうかと思います。
ということで自分なりに対策?を考えてみました。
①作業の単純化
タグ付けというのは基準が人によって違うこともありますし、またそもそも作業がかなり煩雑です。
したがってタグ付けに関しては完全にこちらで行うことにし、あくまでコマ切れになった動画を保存していく作業、つまりタグ付けをする前の枠組み動画の作成を依頼するというものです。
ただし、これの問題点は作業する側の方がつまらないという点です。
ただの単純作業ですし、それなら普通に試合見た方がおもろいわ、ってなってしまいますよね...。
②インセンティブの設定
やはり人間を動かそうと思ったらインセンティブが大事です。
分かりやすいのがお給料ですね。
正直金欠なのであまり個人的には乗り気じゃないのですが、協力を仰ごうとしてるんですから、それくらいのコストは覚悟しなければいけないでしょう。
恐らくやるならば出来高制になってくると思います。
1試合につき、2000円とか?
正直相場が分かりません。
コマ切れにするだけなので作業時間は3時間弱くらいで終わりそうですから、これくらいが妥当かなと...。(最低賃金割ってますが...)
うぅ...。
財布が...。
③インセンティブの設定②
ちなみに以前は、僕の保存している動画を自由に使えるというのがインセンティブになっていました。
お金に困ってるので、それだけでも良いので協力しますよ!という人がいたらそれが一番嬉しいかなとは思います。
ただ以前はこれにした場合、結局出来高ではないので、あまりインセンティブ効果はなかったなぁと実感してます。
と今自分で考えられているのはこんな所です。
他にも何か良いインセンティブや役割分担等があれば教えてくれると嬉しいです。
もし興味のある人がいれば、こんな条件はどう?などと提案する形で連絡してくれるとすごく嬉しいです。
下のコメント欄からは匿名で発言もできるので、そちらからでも大丈夫です。
基本的に条件は統一しようと思っているので、もし複数人から打診があった場合は、何らかの方法で条件のオープン化・統一を図ろうも思っているので、気楽に声を掛けてもらえればと思います。
取り敢えずリアクションを待ってみようと思います。
よろしくおねがいします。
雑記
こんにちは。
今回は本当に何か中身があるわけじゃないです。
自分の中でグダグダ考えてることを素直に書く回です。
もし何か意見や要望があれば、匿名でも構いませんのでコメントいただけると僕の励みになります。
①note「クワトロ解剖」について
早く進めなきゃな、と思ってます。
待ってもらってる方、本当にすみません。
夏休みに入って割と暇自体はあるのですが、自分のモチベーションが全然上がりません。
何個かストックはあるので、完全にサボってるわけではありません。
モチベーションが上がらない理由は何でしょうか。
まぁこんなこと言っても当たり前だと言われるんですが、ほぼほぼ無償でやってるからでしょうか。
記事を書くのって意外と労力使う割に、趣味でやってるので当たり前なんですがリターンはほぼ0です。
好きでやってるんだから文句言うな、というのは分かるんですが、モチベーションが上がらない理由に少なくともこれがあるのも事実でしょう(笑)。
まぁぼちぼち頑張ります...。
②動画コマ切れ保管
これは3年前?くらいから継続してやっている動画をコマ切れにしてタグ付けし保存するという作業。
こちらも最近滞っています。
コマ切りしたい動画は本当にいっぱいあるんですけどね、作業効率も悪いので当たり前のように進みません。
そんな中で今まで何度かトライしようとして躓いてきた、スペインリーグのハイライトを全部コマ切れ保存する作戦を、またやろうかなという気持ちが再燃しています。
ほんの少しだけ以前より作業効率が上がるポイントを見つけたので、それで再燃しました。
これをやれば何が良いかというと、格好良いシーンがいっぱい増えます。
まぁでも所詮そんだけです(笑)。
やろうか迷ってます(笑)。
③分析記事
昨日久々に昨シーズンプレーオフのパルマ対バルサを見たんですね。
そういえばこの時期、パルマの戦術が結構評価されてたなぁって。
それで思ったのが本気で分析してみたいなと。
チームとしての戦略、戦術、決まりごとをってことです。
残念ながらあまり動画は残ってないですが。
1チームを徹底分析した記事って競技やってる人からしたらかなり有益なものになると思うんですよね。
1つのチームの考え方を知ることって、そのチームに入るか当事者に話を聞かないと無理じゃないですか。
だから分析を通して間接的に伝える。
面白いんじゃないかなぁと。
ただ、こちらも労力が...(笑)。
てもやるからにはガッチガチに分析してみたいですね。(といっても手探りですが)
④フットサルのサイト作り
昨日本垢でちらっと呟いたんですが、フットサルの基本的な用語とか知識とかがぱっと探せる情報サイトみたいなのがあったら良いなぁって。
だから昨日少しサイト作りについて調べました。(ほんまに軽い気持ちで)
まぁ以前知り合いの方がサイト持ってるってことで話を聞いていてある程度予想はついていましたが、サーバー代?とか何やら色々かかるようです。
収益化しようと思ったら少なくとも無料では不可能でした。
しかもwordpressとか未経験なので、三日坊主にならない保証はできません。
もう少しお手軽にできたら(はてなブログ並みに)、手をつけてたかもですが、さすがに厳しそうです...。
少しでも収益化できないと、多分モチベーション上がらないんで...。
でも今フットサルに関するサイト作ったらてっぺん取れると思います。
フットサル検索の。
本当に。
是非だれか取り組んでみては?
お金と時間に余裕のある方。
自分のモチベーションの低さが悲しいです。
昔からこんな感じの人間です。
⑤お金欲しい
保険がまだ降りてないのもあってガチで金欠です。
個サル行くのもためらわれるほどです。
⑥TOEIC800点欲しい。
今一番忙しいのはTOEICの勉強です。
⑦彼女欲しい。
彼女欲しい。
以上です。
冒頭でも述べましたが、もし何か意見や要望があれば、匿名でも構いませんのでコメントいただけると僕の励みになります。(質問箱やリプ、DM等何でも構いません)
ハンドボールもおもしろいよって話
こんにちは〜。
物書きするの、かなり久しぶりですね。
緊張はしません(笑)。
サボりまくってましたが、たまには書きます(笑)。
ハンドボールのお話です。
この前なんか暇だったので、YouTubeでバルサのハンドボールを見ました。
2年前くらいも見ようと思ったのですが、ちょっと展開も遅くてすぐ飽きちゃいました。
でも久々に見ると細かい駆け引きやミクロな戦術にまで目が行くようになり、めちゃくちゃおもしろかったです。
僕の目が肥えたのかもしれませんし、分かりやすい試合だったのかもしれません。
フットサル好きな人はボランチって言われてる戦術を知ってると思うんですけど、ハンドボールではあの動きがんがん使います。
あとはいわゆるクロスオーバー。(交差するやつ)
これはフットサルでいう抜ける動きと同じくらい、ガンガン使いますね。
戦術的な部分も面白いです。
まだまだ分かんないこといっぱいですけどね(笑)。
興味ある人は是非観てみてくださいねー。
今回はこんだけです(笑)。
ツイッターで連投したら邪魔なのでブログで済ませました〜。
もしかしたらまた更新するかもです。
よろしくお願いします〜。
サッカーゲームの持つ可能性
こんにちはー。
グロッケンです〜。(๑>◡<๑)
今日はサッカーゲームについて少しお話ししたいなと思います。
サッカーゲームも大切なフットボールの文化を形成する一部ですからね。
今回はリアルのサッカーとの結びつきという側面と、そしてサッカーゲームそのものが持つエンターテイメントという側面から見ていきたいなと思っています。
面白くないかもしれませんが、是非興味のある方は読み進めていっていただければ。
(1)リアルなサッカーとの関わり
サッカーゲームは残念ながら現実のサッカーとは異なります。
これは紛れもない事実です。
サッカーゲームがどれだけ上手くても実際のサッカーはほとんど上手くなることはできません。
それは単にコントーローラーを動かすか身体を動かすかの違いだけではなく、そもそも世界の作り方が違います。
当たり前ですがサッカーゲームを極限までリアルに近づけようと思ったら、45分ハーフの時間の中でリアルと同じ大きさのコートをリアルと同じスピードで走らなければなりません。
しかし、もちろんこれではゲームとして成立しません。
誰も90分間も試合なんてしたくありませんよね?(笑)
しかし、ここで提唱したいことがあります。
戦術練習をゲーム内でやれば有効ではないだろうか??
ということです。
いや、結構本気でこれを推したいです。
戦術練習って結構ナイーブな問題になりやすいと思うんですよね。
何かと小難しくて練習が途切れ途切れになってしまったり、集中しない選手が出てきたり。
どうしても好き嫌いの分かれてしまう練習なのかなーと思います。(もちろんそこが指導者の腕の見せ所だったりするのかもしれませんが)
そこでゲームを使うことで、全体として高いモチベーションを保ちながら動きを確認できるのではないかということを提示したいです。
ずっとゲームで確認というわけにはいかないと思いますが、最初の導入としてゲームで確認してみるというのは意外と有効ではないでしょうか?
また、サッカーゲームを使用した練習はモチベーションの維持だけではなく、俯瞰の視点で考えるという面でも有用であると言えると思います。
是非、指導者の方はサッカーゲームトレーニングを取り入れてみてはいかがでしょうか?
また、ゲーム会社はトレーニングソフトを製作すると需要があるかもしれませんよ。
(2)エンターテイメントとしてのサッカーゲーム
Twitterの知り合いにはFIFAで「Kemari FC」というチームを運営(?)されてる方がいらっしゃいます。
このKemari FCはゲームにおいても戦術的な部分をトレーニングしているらしく、面白いなーと思いました。
このように最近はeスポーツとしてのサッカーゲームも脚光を浴びてきています。
サッカーゲームの良い部分は他のゲームに比べてある程度ルールが分かりやすいこと。(現実にも同一ルールのスポーツがあるため)
そして、チームプレーの明快さがあると思います。(コンビネーションが可視化されやすい)
こういった要素はサッカーゲームをしたことがない人も観戦において楽しめるという点で大きいと思っています。
いつかサッカーゲームがeスポーツ界の重鎮になる日が来るかもしれませんよ。
また、僕個人としてはeスポーツという面ではサッカーゲームよりもフットサルゲームの方が可能性を秘めてるんじゃないかと感じています。
以前の「Fリーグ集客問題」という記事でも書いたのですが、5対5というのは11対11に比べてeスポーツとしての人数適性に合っていると思います。
また、コートが狭いためシュート本数も多く、展開スピードとしても盛り上がりを生むと思っています。
なので僕としては是非フットサルゲームが出て欲しい!(笑)
コナミさん、「ウイニングファイブ」でも出してください!
お願いします!(笑)
(3)まとめ
まあ色々と言ってきましたが、サッカーゲームはどんどんと進化してきており、その可能性はまだまだ広がっていくと予測されます。
是非、その可能性が日本で開拓されていくと良いなと思っています。
皆さんも一緒にサッカーゲームの可能性を考えていきましょう!
今日はこの辺で〜( ´∀`)
最後まで見て下さった方はありがとうございました!
言いづらいことを敢えて言う回
こんにちはー。
グロッケンです。
今回は言いづらいことを敢えて言う回ということで、あまり表で声を大にして言うのは難しいことをここで敢えて言わせてもらいます。
というかあくまで個人の意見なので、何か言っとるなーくらいで聞き流していただけると嬉しいです。
今回のテーマはずばり「SPLYZA」です。
SPLYZAを知らない方もいるかもしれませんが、簡単な言えばスポーツの動画分析ツールだと思います。(SPLYZAの方、違っていたらごめんなさい( ;∀;))
で、興味のあった僕はTwitterでフォローしてる方にお願いして無料体験みたいな形で試させていただくことができました。
しかし今は結局全然使用することがありません。
言わばあまり自分に合わなかったんです。
これをTwitterで堂々と言うのは本当に言いづらいです。
というのも、周りの皆さんはかなりこのSPLYZAについて褒めてたんですね。
皆が褒めてる中で「そうかな??🤔」なんて生意気なことを言う勇気は残念ながら僕にはありません。
では一体どういった部分が僕と周りの皆さんのギャップの原因となっているのか。
そこを探っていこうと思います。
なので全面的なSPLYZA批判という訳ではありませんので気分を悪くしないでください...。
本当に喧嘩を売りたい訳じゃありません...。
①タグ付け機能
SPLYZAの大きな特徴と言えばタグ付け機能です。
これは動画のシーンに対してタグを付けていくことで、後から特定のプレーを見返したりタグの集計機能によってプレーを数量的に観測したりできる機能です。(他にもあるかも)
で、僕はというと1年ほど前からYouTubeを活用してタグ付けというのをしていました。
具体的に言うとダウンロードした動画をシーンで切り取り、名前にタグを付けてアップロードするというやり方です。
これで後から特定のシーンを振り返るということは可能になります。
したがってもともとそのやり方をしていた自分は、SPLYZAをメインで使っていけばYouTube上にあるデータをドブに捨てる(少し大げさな表現ですが)ことになってしまいます。
これは少し自分にとって大きな障害となりました。
一方でタグの集計機能は非常に良いなと思いました。
タグ付けの結果、独自のスタッツを出せることは大きな強みになります。
しかし、残念ながら今の僕はあまりタグの集計機能に興味がありませんでした。
いや、興味がないわけではないのですが正確にはその集計機能を活かしきる余裕がないんです。
どちらかというとタグ付けされたシーンを貯めることで、類似しているシーンの共通点や相違点を「観て」見つけ出すことに重きを置いていました。
したがって残念ながらタグの集計機能はあまり心に響かなかったんです。
また、もう一つ自分が気に入らない点がありました。
それはタグ付けの面倒臭さです。(自分が勝手に感じているだけかも)
現状タグを設定するためにはタグ一覧から目当てのタグを探し出してそれをクリックするという形になっていると思います。
しかし僕は個人的にかなり大量のタグを用意したいため、それをいちいち探してクリックというよりはテキストで打ち込む方が楽だと感じるんです。
これが敬遠してしまった理由の1つになります。
②画像書き込み
SPLYZAでは静止画に図形や文字を入れることができます。
やはり動画編集では書き込みというのは大切な要素の一つです。
これに関してはSPLYZAの機能にこれといった不満があったわけではないのですが、逆に言えばこれといった魅力を感じたわけでもありませんでした。
それならば僕が普段使っているツールを使えば同じことができてしまうわけです。
先ほども言いましたが僕は今使用しているやり方に未練があり、残念ながら画像書き込みに関してはそれを上回ることはできませんでした。
(とは言ってももしかしたら僕が使いこなせてないだけで、凄い機能があるのかも)
③共有機能
SPLYZAの大きな特徴の一つに共有することがあると思います。
つまり先ほどまで述べていたタグ付けや書き込みなどがされた動画をチーム内で共有することができるんです。
これは確かに魅力の一つです。
しかし、残念ながら僕の心を打つことにはなりませんでした。
何故なら共有する相手がいないからです。
例えばチームを率いていてそこで使いたいだとか、趣味仲間で分析しているとか、そういうのがあれば良いんですが残念ながらそういったことは今のところありません。
したがって共有機能に関してはあまりグッとは来ませんでした。
さらに言えば僕は動画を横断してプレーをまとめられると良いなと思っています。
つまりSPLYZAの各動画から該当シーンを切り出し、それらをくっつけて新しい動画として作成したいわけです。
僕のやり方の場合はYouTube上に各シーン動画があるのでそれらを繋ぎ合わせるだけなのですが、SPLYZAの場合はそういったことができるかは定かではありません。(できるんだったらごめんなさい🙇♂️)
そこら辺も僕があまり気に入らなかった理由になります。
④お金
まあ当たり前なんですがSPLYZA は利用するのにお金がかかります。
これは別に高い!とか批判しているわけではありません。
ただ、僕の従来のやり方は無料でやってきました。
なのでどうしても比較した場合、SPLYZA に乗り換えるのは勇気とお金がいるわけです。
どうしても僕が安定志向なことや、またSPLYZA を活用して何をするかという目的がないことから、あまり買いたいなという風には思えませんでした。
⑤まとめ
はい、ここまで色々とぐちぐち言ってきました。
SPLYZAに関係する方々、本当にごめんなさい!
とにかくこれはあくまで僕個人の感想であり、そしてこのように感じている原因は間違いなく僕にもあります。(目的がなかったり)
ただ、なかなか発信することが難かったので今回このように書かせていただきました。
別にあんなもんは買うなー、とかそういう意味ではありませんのでご容赦を。
とにかくまだまだ未熟ですが、少しずつ自分のできることを増やしていっていつかSPLYZAさんのお世話になる日が来たら良いなと思います。
では今日はこの辺で!
お付き合いしていただいた方はありがとうございました!♪( ´▽`)
フットサルサッカーブリッジ推進協会の発足などについて
こんにちはー。
グロッケンです。
今日はサッカーアナライザーさんのツイートを見てブログを書かずにはいられなくなってしまいました。
なのでほぼ満員に近い阪急電車に揺られながら書いております(笑)。
で、そのツイートというのがこちらです。
「フットサルサッカーブリッジ推進協会」発足&「FIゼミ独自フットサルライセンス講座」スタート!
— サッカーアナライザー(図解分析ブログ) (@_socceranalyzer) 2018年11月29日
フットサルから学ぶべきことは多い!
そこでシュライカー大阪コーチ窪堀さん達による独自ライセンス講座を12/9開始!
そして2つを繋ぎ、JFAへの譲渡を目的とした協会を発足!https://t.co/1eXGNSOGQ6
こちらのツイートの記事を見ていただければ分かると思いますが、大雑把に言えばサッカー界を巻き込んでフットサルを学んでいこう!って感じだと思ってます。
大雑把すぎてツッコミ入るかもしれません(笑)。
間違ってたらごめんなさい。
まあ、でどちらかというとフットサル側の人間である僕は注目せざるを得ないことになっているわけです。
オンライン講座か関西での実施には満を持して参加しようと思っていますので、関西の方は是非そこでお会いできたりしたら嬉しいですね!(その時のためにお財布を温めなければ...)
※どうやらオンライン講座は今回もあるらしいです、訂正しておきます
さて。
前置きはここまでにして、今回の新しい取り組みに関して僕として思うことを適当に述べていきましょう。(いや適当なんかい笑)
まず中心メンバーについて。
現在はアナライザーさん、窪堀さん、カエルさん、らいかーるとさんの4人ってことですかね?
まあ豪華ですね(笑)。
頭の下がる方々ばかりです。
やはりこの「頭の下がる方々」っていうのは大事なことだと思います。
それはつまり影響力のある人々と言い換えても差し支えはないと思うのですが、この影響力ある方々が力を合わせて発信していくことでスタンダードのレベルが上がっていくと思うんですよね。
例えばフォロワーが3桁くらいの人がいくら良い理論を発信しようとしても、なかなかそれが日本中に浸透していくことって難しいと思うんです。
やはりこの影響力を良い意味で駆使することによって、それが基準となり全体的なレベルの底上げに繋がると思うんです。
どんどん色んな人が支援して大きくなっていくと良いなと思います。
ライセンス制度に関しては、僕は現状ライセンスを持っていないので何とも言えません。
果たしてどこまで行けるかは分かりませんが、ライセンスという常識をぶち破ることになれば本当にすごいことなのでゆっくり見守っていこうと思います。(何様)
さてさて!
こっからが本題です。
どっちかと言うと(笑)。
このように実力も影響力のある方々が本気を出してフットサルの考え方の普及を始めると、僕の情報発信の価値なんてゴミ屑みたいなものです(笑)。
もともと趣味で動画を見まくっていただけですし、指導者としては本当にぺーぺーのぺーぺーですからね。
でも情報発信は続けていきたいなと思っています。(最近は忙しくてあまりできていませんが)
具体的には、僕はどちらかというとフットサルの戦術の入り口を構成できれば良いなと思っています。
戦術です。
残念ながら僕はまだまだ未熟なのでプレーモデルやトレーニングなど、苦手なものが多いです。
上の人たちからしたら大した情報は発信できていないと思うのですが、しかし一方でボールを蹴った経験がほとんどない中で独学で勉強していった経験というのは貴重なものだと思っています。
なので、なるべくフットサルの戦術に興味を持った人に分かりやすく伝えていくことができれば良いと思います。
いや、というかその一端になれば良いと思います。(おこがましいですね笑)
どういう風な形で発信していくかまだ未定ですが、楽しみにされてる方がもしいらっしゃればしばしお待ちください。(おらんか笑笑 )
取り敢えず今のところ考えているのは自分の知っている戦術用語をざっとまとめたいなと思っています。
有料にしたい...(書くの疲れるし)、けど売れる訳もないしそこらへんは難しいんですが。
投げ銭形式にしようかな。
まぁ、とにかく今後もフットサルを盛り上げていくことができればなと思います。
サッカー界の方々も是非仲良くしてください。
薄いお話すみませんでした(笑)。
今日はこの辺で〜。(๑>◡<๑)
作戦盤
こんにちは〜。
グロッケンです。
随分サボってました(笑)。
まあ許してください。
また気ままに更新していきます。
今日はサクッと。
作戦盤ってありますよね?
作戦ボードとも呼びますが。
最近は色んなものがデジタル化してきて、作戦盤もタブレット端末で使えるものが出てきたりしています。
すごく便利な世の中になってしまいましたねー。(まだ20年くらいしか生きてませんが笑)
で、僕は作戦盤に一つ欲しい機能がありまして。
オンラインで通信して使えるものが欲しいなぁって。
例えば自分が画面上で駒を動かしたら相手の画面上でも駒が動く、みたいな。
欲しくないですか?(笑)
あまりパソコンは詳しくないんですけど、まぁまだ1年少しくらいは大学生なので良い機会なので勉強して作ってみようかなーって思ったりしてます。
でも絶対挫折すると思うんですけど(笑)。
まぁ軽く応援してくれると嬉しいですね。
皆さんは作戦盤アプリに欲しい機能とかありますか?
多分コメント欄のところで匿名でコメントできると思うので、是非教えて欲しいです!
別にそれが実現できるわけじゃないんですが、興味があります(笑)。
ではではー。
今日はこの辺で〜(๑>◡<๑)